2022.06.11

想いが届くメッセージカードのコツ

メッセージカード付ギフト

梅雨入りが始まるこの季節。世界にはたくさんのイベントが存在しますが、日本特有のイベントである“お中元”の準備もそろそろ始めているころではないでしょうか。
お中元以外にも新たな出会いや別れ、お祝いなどで気持ちを贈るのによく使われる“メッセージカード”は少し特別だとそれだけでも嬉しいですよね。
お相手に気持ちをより届けるために今回は、文章(メッセージ)のコツやシチュエーション別例文、マナーなどをご紹介いたします。

1.メッセージカードの選び方

まずは、メッセージカードを準備しましょう!!
昨今のメッセージカードはたくさんの種類があり迷ってしまいますよね。選び方も人それぞれですが、1つの案として迷ったときはこちらを参考にしてみて下さい。 また、全てに共通して言えるのはその時間「自分の事を考えて決めてくれたこと」や「自分のために選んでくれた」ことに嬉しい気持ちになり、気持ちが伝わるでしょう。

色で選ぶ

贈るお相手の事を思い浮かべてみてください。
思い浮かべたときに頭に浮かぶお相手に似合う色ってないですか?
可愛らしい方ですとピンク色やパステルカラー類など、かっこいい方には紺色や黒などのシックな色、思いついた印象で決めてしまうのも良いですよ!

お相手の好きなもので選ぶ

こちらも「色で選ぶ」同様お相手の事を思い浮かべ、好きなもので表現するのはいかがでしょう。好きな食べ物や飼っているペットなど。贈られた人は「自分の事を覚えてくれていた!」と感動するでしょう。

イベントで選ぶ

こちらはお誕生日や母の日・父の日・お中元・お歳暮・クリスマスなどのイベントに沿った柄で選びます。こちらは比較的種類も豊富で選びやすいかと思います。 文章にも反映しやすくメッセージカードも作りやすいですね。

季節で選ぶ

こちらは少し「イベントで選ぶ」と似ていますが、イベントには明確な目的があります。お誕生日なら「お誕生日おめでとう!」母の日なら「お母さんいつもありがとう」などです。
こちらの「季節で選ぶ」は、何気ない日常に「ありがとう」を伝えたいときにぜひお使い頂けると思います。
例えば、季節のお花で選ぶ「春=桜、菜の花、チューリップ」「夏=朝顔、紫陽花、ひまわり」「秋=紅葉、コスモス、キンモクセイ」「冬=椿、パンジー、スイセン」などです。あとは連想される、花火・すいか・とんぼ・雪だるまなども良いですね。

メッセージカードイメージ

2.気持ちを届けよう!文章のコツ

カードの準備が出来ましたら次はメッセージを書きます。
でも、「色々伝えたいことがあって内容がまとまらない」や「何を書いたらいいか分からない」など考えてしまい、手が止まった経験はございませんか。
そんな時に少しでも役立つ“コツ”をご紹介いたします。

はじめに、伝えたい想いを簡潔に

メッセージカードは長いメッセージを入れられるものではないので、結論=想いをはじめにつづりましょう!

結論が先に来ることで何に対するプレゼントなのかすぐに分かるのと、気持ちが真っ先により伝わりやすくなります。

(例)○○さん、お誕生日おめでとう!

ご入学おめでとうございます。もう1年生なんて信じられません!!
普段は伝えられないけど、いつもありがとう。

お相手との思い出や経緯などをふりかえる

お相手との思い出話や出来事の経緯などをつづると、お相手が読まれる時にその場面を思いだして幸せな気持ちになれます。離れていても一緒に思い出をふりかえられますね。そんな一緒にした経験などをつづってみましょう。

(例)学生時代一緒に色々なところへ出かけましたね。またお出かけしましょうね。
○○さんにとてもお世話になった事は今でも忘れません。
一緒に頑張ったプロジェクトは、○○さんが居たから成功できました!

締めくくりに、一言+気持ちを伝えましょう

メッセージを締めくくる最終段階に来ました。こちらでは、一言添えて再度気持ちを伝えましょう。
文章の締まりが良いことと、この気持ちを本当に思ってくれているのだなと伝わるはずです!

(例)また会える日を心待ちにしています。この度はおめでとうございます。
これからもご指導よろしくお願いします。本当にありがとうございました!

3.文章のマナーについて

メッセージカードではお祝い事で使われることが多いです。お祝いの際に使ってはいけない言葉や、メッセージカードとして使わない方が良いものがある事はご存じですか。せっかくの機会ですので、より気持ちよく贈り物を受け取ってもらえるようにマナーについて知っておきましょう!

句読点を使わない

こちらは“終止符を打つ”という意味合いにあたる為、結婚のお祝いのメッセージなどでは「、」や「。」といった句読点は使わないようにしましょう!

NGワードに気を付けて

お祝い事のメッセージにはNGワードが存在します。
それは、「忌み言葉」と「重ね言葉」です。忌み言葉とは、一般的に特定のシーンにおいて不幸や不吉な事を連想させる言葉のことです。重ね言葉とは、同じ言葉や、同じ意味の言葉を繰り返し用いることです。

忌み言葉・・・「別れる」「壊れる」「裂ける」「終わる」「最後」「絶える」「流れる」etc.
重ね言葉・・・「ますます」「またまた」「いよいよ」「再三」「しばしば」「度々」etc.

これらは、離婚や再婚をイメージさせる言葉として結婚の場では相応しくありません。 知らず知らず使ってしまうこともあるので、メッセージを書く際には十分気を付けましょう。使用するシーンによっても印章が変わってきますので、十分に確認をして下さい。

文章の表現を統一しましょう

こちらは、メッセージカード内の文章で数字や言葉を統一することです。
例えば、数字などは漢数字表記か数字表記なのか(「三」か「3」か、など)。文末は「~ます。です。」なのか「~だ。~である。」なのか、などです。
こちらを誤って記入し贈ってしまったとしても失礼に当たることは無いですが、お相手が読みにくい文章となりますので、気配りをしたほうがより良いでしょう。

Yes-No

4.シチュエーション別 例文のご紹介

こちらでは、シチュエーションに合わせた例文をご紹介いたします。
文章がどうしても思いつかない方は、こちらを参考になさって下さい。

結婚祝い

ご結婚おめでとう!
ずっと一緒に過ごしてきた○○が幸せになってくれることを心から嬉しく思います
○○は優しくてかわいくて心があったかい人だから 本当にいい奥さんになると思います!!末永くお幸せに!(友人向け)
ご結婚おめでとうございます
今の仲の良いおふたりのままこれから素晴らしい家庭を築いていってね!末永くお幸せに!(親戚向け)
ご結婚おめでとうございます
幸せにあふれたおふたりの門出を心からお喜び申し上げます(上司・先輩向け)

入学祝い

○○くん(ちゃん)にゅうがくおめでとう
1ねんせいですね これからたくさんおともだちとあそんで おべんきょうもがんばってね たのしいまいにちがおくれることをねがっています(小学校)
○○くん(さん/ちゃん)進学おめでとうございます
春から中学生となり4月からの新生活が楽しみですね
これから勉強や部活動で忙しくなると思いますが 体には気を付けて精一杯楽しんでください!(中学校)
○○くん(さん/ちゃん)入学おめでとう!
受験はしんどかったとおもいますが努力が実って嬉しく思います
これからは色々なことを経験し 悩みも出てくることかと思いますが それらも全て○○くん(さん/ちゃん)の良い経験となるので 青春を楽しんでください
○○くん(さん/ちゃん)の高校生活が素晴らしいものになりますように(高校)
○○くん(さん/ちゃん)大学入学おめでとう!
大学生活はこれからの社会人人生においてもとても重要なものになります
色々なことを経験していくと思いますが どれも人生の土台となると思って頑張ってください 辛いことがあった時はいつでも連絡ください
○○くん(さん/ちゃん)の大学生活が良いものになることを願っています(大学)

引越し祝い

お引越しおめでとう!
念願の一人暮らしスタートだね いろいろやらなきゃいけないことが沢山あると思うけど手伝えることがあったら連絡してね!
また落ち着いたら遊びに行かせてね
お引越しおめでとう!
いよいよ待ちに待った新生活だね 気に入る物件が見つかってよかった!
落ち着いたら遊びに行かせてね 新居の周りを一緒に探検してみよう!

お母さんへ

お母さん いつもおいしいご飯を作ってくれてありがとう
これからも体を労わって元気でいてください
また一緒にお出かけしようね
ママへ いつもありがとう
迷惑かけてばかりでごめんね これからは私がママを守っていけるように頑張ります
体には気を付けていつまでも元気でいてください

お父さんへ

お父さんいつもありがとう
普段は恥ずかしくてなかなかいえないけど 特別な日なので伝えます
お父さんはいつも何も言わず見守ってくれていますね それがどれだけありがたいことか感謝しきれません
これからも頑張りますので よろしくお願いします!
お父さんへいつもありがとう
お母さんにあまり迷惑かけちゃだめだよ!もう若くないのだからタバコとお酒は程々に
これからもお母さんとなかよく過ごしてください

【まとめ】

メッセージは何でもいいのです!
マナーなどのポイントだけ抑えておけば、あとは想いを伝えるだけです。
日頃言えない気持ちを文字におこして伝えてみましょう。
メッセージと一緒にプレゼントも一緒に贈ればなお喜ぶこと間違いなし!

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